フジロック2013レビュー!FUN.とマイブラディバレンタインの感想

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フジロック2013の初日7月26日(金曜日)

グリーンステージのレビューの続きです。

フジロック2013

一発目のルート17ロックンロールオーケストラや

KEMURIなどについてはこちらを

読んでください。

前半戦はこちら!

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FUN.

続いて、FUN.はグリーンステージの端で

寝っ転がって見ていましたが、

お客さんがすごい多かった!

※上記の画像がまさにそう!

 

おそらく、次のマイブラより多かったのでは。

 

そしてショウも人気の高さだけじゃなく、

素晴らしかったです

 

事前には見るつもりはなかったのですが、

なんとなく見ていて、

ここまで感動するとは思いませんでした。

 

まず、ボーカルが最高でした!

全曲、のびやかで力強い声がちゃんと出ています。

CDと遜色ない圧巻のボーカルでした。

 

そして、メロディーもいいんですが

バンドサウンドも骨太で、

アメリカで売れるバンドの底力を見ました。

 

メロディーと歌だけじゃない!

バンドもパフォーマンスも盛り上げ方も素敵です!

 

MCではフジロックの景色の美しさを

しっかりと伝えたり。

 

でも、やっぱり歌の力

この初日のグリーンで最も感じられたのは、

このFUN.でした。

 

もう最後の曲は、知らない曲なんですが、

泣きそうになりましたから。

 

いいバンドです。ライブもいいです!

 

マイブラッディバレンタイン

個人的に見たかったマイブラ!

 

以前、2008年には初日のトリで出演したのも、

実は見たのですが、

今回はいかに?

 

と、結論を言うと、あまり楽しめず・・・。

 

まず、まだ昼間で以前のようなステージ全体を使った

トリップ感のあるライティングの演出が

できなかったからでしょうか。

 

ケビンのギターノイズの海になかなか入ることができず。

 

あと、視覚的なことを言うと、

ケビンシールズは白昼にさらされると、

マジ、大学の教授ですよ。

 

しかも、面白くない講義をすることで

大学内に知れ渡っていそうな教授(笑)

 

さらに、ケビン先生はギターの音響が悪いと、

すぐにスタッフに何かを告げていることが

白昼だとすぐわかります。

 

ああ、ケビン先生のご機嫌がななめだ、と

マイブラの冒頭では何度も思いました。

 

しかし、後半しり上がりに調子は良くなり、

我々オーディエンスも何度かトリップすることが

できました。

 

一番盛り上がったのは、ラブレスの楽曲で

特に「Only Shallow」は圧巻でした。

 

どうやればあんなギターの音を出せるのか?

そして、どうしてギターの音の洪水は

こんなにも気持ちいいのか?

改めて全身で体感できてよかったです。

 

マイブラッディバレンタインの総評

でも、ショウ全体としては、

FUN.の後で、

あのヘロヘロで歌っているのかさえ

かすかにしか聞こえないボーカルのバンドとしては

苦戦してたと思います。

 

また、ギターサウンドへのトリップも

光の演出的がなく、レッドマーキーくらいのキャパでもないので、

なかなかオーディエンスを巻き込むことが

できていかなった気がします。

 

こちら側、ステージを凝視、

ケビン先生はシューゲイズ、

ビリンダのみがこっちを見て微笑んでいる。

 

こういうシーンが多かったです。

 

ただ、これこそがマイブラッディバレンタインという

バンドなのかなぁ~とも思いました。

 

もともとシューゲイズのノイズバンドで、

それがアルバム1枚で伝説になって

話がスタジアムバンドのスケールになってますけど、

そもそもはライブハウスをホワイトノイズで

焦がしていくようなバンドなのでは?と思いました。

 

前のフジロックでは、20分にも及ぶ壮絶な

ノイズの放出もあり、夢見心地でしたが、

今年は白昼の下にバンドが本当にさらされた感じがします。

 

いい意味でも悪い意味でも。

 

でも、あの「ラブレス」っていうアルバムを聴くと、

何度でも夢の中に入って

マイブラにトリップすることはできますからね。

 

たぶん、それはずっと変わらないんだろうと

ライブを見て改めて思いました。

 

ライブは生き物ですね。

 

と、ここでまた記事が長くなったので、

また、続きます!

 

次は、おそらく今年のフジ3日間で、

ショッキング度では一番になるんじゃないか?

というブラフマンと

圧倒的なクオリティーのパフォーマンスをした

NINことナインインチネイルズです!

 

フジロック2013でブラフマンのTOSHI-ROWがMCで忌野清志郎を語る


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